BELTA ボディ研磨・コーティング施工
お預りのヴェルタ
ボディ研磨・コーティングが完了しました。
← 磨き作業中の社長
先日中にシングルアクションポリッシャーにて塗装面の傷等を研磨してありましたので、ギアアクションポリッシャーを使用し塗装面の艶出しを行います。
先日の若手助っ人も参戦!↓↓↓
最終的にダブルアクションポリッシャーで塗装面を仕上げていきます。
磨き作業直後の状態です。↓↓↓
クリア塗装をし直したかの様ですね。
この上にコーティング処理を行います。
今回、ガラス系ダブルコートのタイプを使用しました。
施工後の状態です。↓↓↓
【全体】
【ボンネット周り】
【右側面】
【ルーフパネル】
ボディ全面で風景の映り込みにボケもありません。
研磨段階でしっかり塗装面を仕上げておかないとこの状態にはなりません。
ある意味新車以上の状態です。
少しヤレてきているボディも磨き次第でここまでの状態になります。
AQUA仕上がりました。
おはようございます。
先日よりお預りしていたアクア、昨日ご納車致しました。
↓↓↓納車準備中 ↓↓↓お預り時
お預りした時点とご納車直前で見比べてみて下さい。
ボディ色(シルバー)の色目が全く違って見えませんか?
しっかり研磨して艶を取り戻してやるとこれだけ違ってくるんです。
ルーフパネルとボンネットの映り込み。
鏡みたいですね。
貴方のお車もボディ研磨で艶を取り戻してみませんか?
BELTA ドリームコート施工しました。
ボディ研磨途中のベルタ
平行してヘッドライト再生技術『ドリームコート』の施工を行いました。
施工前と施工後を比較してみて下さい。↓↓↓
【右ヘッドライト ドリームコート施工前】
【右ヘッドライト ドリームコート施工後】
【左ヘッドライト ドリームコート施工前】
【左ヘッドライト ドリームコート施工後】
どうですか?
白ボケていかにもくたびれた感じだったのが、新品の様な透明度を取り戻しました。
しかも耐久性もバツグンです。
通常使用で3年以上この状態を保持しているテスト結果も出ています。
どれだけボディを美しく磨き上げてもヘッドライトがくたびれた状態だと見栄えが悪くなります。
しかもヘッドライトは重要保安装置です。
レンズの透明度次第で夜間走行時の安全性が大きく違ってきます。
酷い状態だと照度不足で車検に通らない事もあります。(←これ、意外と多いんです。)
ただでさえ大きな出費となる車検で、さらにヘッドライト交換をする羽目になると・・・かなり痛い出費です。
『ヘッドライトが暗い』
『大切な車なんだけど、ヘッドライトがくすんでしまって・・・』
『車検でヘッドライト検査が通らなかった』等々・・・
そんなお悩みをお持ちでしたらぜひ『ドリームコート』の施工をご検討下さい。
BELTA 研磨作業に取り掛かりました。
お預り中のヴェルタ
ボディコーティングの下地作りの為の研磨作業に入りました。
フロント周りからスタートです。
酷い傷も無く、全体的には非常に綺麗な状態です。
お客様が普段丁寧にお使い頂いていらっしゃるのが判ります。
ただ、やはり経年には勝てず塗装面の劣化や洗車傷等の小傷によって塗装面の艶は悪くなっています。
← ボンネット 研磨前
← ルーフパネル 研磨前
今日は若くて活きの良い協力な助っ人が来ていますよー。(笑)
細かい所にはこの様な「ミニ・ポリッシャー」も使用して研磨します。
先ずはボンネットが第一段階磨き上がりました。(シングルアクションポリッシャーでの研磨)
アクアもそうですが、この段階で既に艶が違ってきますね。
映り込みが美しい・・・( ´∀` )
ボディ全体をこの様な状態まで磨き上げて、その後ポリッシャーを替えて艶出し研磨へと作業を進めていきます。
この後ヘッドライト再生技術『ドリームコート』の施工も進めていきます。
AQUA ボディ研磨作業に入りました。
社長、やっぱり磨いてます!! (笑)
お預り中のアクア、本日よりボディ研磨艶出し作業に入りました。
まずはシングルアクションポリッシャーにて目立つ傷、洗車傷等の小傷を研磨していきます。
この作業の仕上がりが悪いとこの後のギアアクション・ダブルアクション各ポリッシャーでの研磨仕上げが悪くなってしまいます。
磨き工程で最も時間を掛けて神経を使う工程と言っても過言ではありません。
先日写真を上げましたが、左前後ドアの擦り傷もご覧の通り、傷の痕跡も無い程まで磨き上げました。
← 左フロントドア 研磨施工後
← 左リアドア 研磨施工後
全体写真がこれ。↓↓↓
写真ではなかなか判り辛いですが、新グルアクションポリッシャーでの研磨段階で既に塗装面の艶具合が入庫時と比較して各段に違ってきました。
ボンネットに映り込む周辺風景もはっきりとしていますね。
この後さらにギアアクション、ダブルアクション各ポリッシャーを使ってさらに艶出しをしていきます。
トヨタ・AQUA リアバンパー交換/ボディ研磨でお預りです。
トヨタ・アクアをお預りしました。
・ボディ研磨/艶出し
・室内クリーニング
・リアバンパー交換
のメニューでのご依頼です。
↓↓↓入庫時の状態です。
← リアバンパー左側面
← リアバンパー右側
← 左リアドアパネル
← 左フロントドアパネル
リアバンパー左右と左前後ドアパネルに傷が入っています。
ドアパネルの傷は何とか磨きで対処できそうです。
まず始めにリアバンパー交換から。
いきなり外れてますが・・・(笑)
で、交換後です。
どうです?これだけでも随分車が「シャン!」とした感じがしませんか?
ここからボディ全体の磨き上げと室内クリーニングを施工していきます。
お預り中のBELTA ドリームコート施工中!
おはようございます。
本日通常営業中です!
先日からお預り中のBELTA
ヘッドライト再生技術『ドリームコート』施工中です。
他作業施工との兼ね合いでレンズ部研磨で一旦保留中。
併せてボディ研磨コーティングのご依頼も有りますので、この後ボディ洗浄に入ります。
左右ヘッドライトレンズのドリームコート施工前段階です。
レンズ表面を丁寧に研磨し、汚れや残留ハードコートを完全に除去してからコート施工に入ります。
トヨタ・ヴェルタ ボディ研磨コーティング・室内クリーニング・シートクリーニング・ドリームコート施工でお預りしました。
トヨタ・ヴェルタをお預りしました。
今回のメニューは
・ボディ研磨/コーティング
・室内クリーニング
・シートクリーニング
・ヘッドライト再生『ドリームコート』施工
でご用命頂きました。
↑↑↑入庫時のシートの状態
綺麗にされてますよね。
かなりお大事に扱われていらっしゃる事が伝わってきます。
ただ、これでもシートクリーニングを施工すると『やっぱりそれでも汚れてたんだ!?』ってなります。
特に喫煙されていたお車の様なので、そこも含めてクリーニング施工を施していきます。
←右ヘッドライト
←左ヘッドライト
↑↑↑
ヘッドライトレンズもだいぶ劣化が進行してきています。
ここは当店の得意とする『ドリームコート』を施工していきます。
ボディは
・ボディ研磨(鏡面仕上げ)施工
・ガラス系コーティング施工
で進めていきます。
各施工過程をまたこちらにUPしていく予定です。
スズキ・ワゴンR(MC21S) ボディ研磨コーティングとルームクリーニング施工
こんにちは。
お預りしていたワゴンRの全ての施工が完了しました。
室内とシートのクリーニング。
入庫時はシート全体が薄汚れ、座面にはシミ痕がありました。
↓↓↓施工前
色が薄い部分は全体的に何となく黒ずみやシミ痕が見受けられ、濃い部分は汚れや埃で白っぽくなっていました。
↓↓↓施工後
光の映り込みの下限で判り辛いかもですが、表皮に入り込んだ汚れや埃、シミ痕が綺麗に除去されました。
今回は専用洗浄剤だけでなく、『アルカリ電解水』も併用しています。
この『アルカリ電解水』は皮脂汚れ等の油分やタンパク質を含んだ様な汚れ除去に使用します。
また当社は同様に『酸性電解水』も用意しております。
『酸性電解水』には除菌・消臭の効果があります。
シート同様にルーフライニングのクリーニングも施工しました。
↓↓↓施工前
現在のオーナー様は喫煙されない方ですが、以前のオーナー様が喫煙をされていた様です。
一見特に目立った汚れも無い様にみえますが、ルーフライニング全体をコーティングする様にヤニ汚れが有りました。
↓↓↓施工後
施工前と白っぽさの違いが判るでしょうか?
写真では判断が難しいかもしれませんが、実際に見ると相当元の色目に戻りました。
これだけヤニ汚れが除去できると『何となくタバコ臭かった』のが解消されます。
ここでは消臭効果を狙って先ほど紹介させて頂いた『酸性電解水』を併用しました。
ご自身のお車で『一見綺麗なんだけど・・・』『何だかタバコ臭い』とか『埃っぽい』等感じられていらっしゃる方、少なくないと思います。
ぜひ『ルームクリーニング』『シートクリーニング』施工をお薦めします。
かなり快適な空間になりますよ。
先日より当社社長自身で”かなり!相当!!”気合を入れて磨き込んでいたボディ外装も一通りの研磨作業後ガラス系コーティングを施工して完成しました。
入庫時は外装全体的に艶が無く、小傷・洗車傷も全体的に有り、かなりくたびれた印象でしたが、ボンネット交換を含め塗装面全部を鏡面仕上げ状態まで磨き上げてからコーティング施工。
実は、オーナー様にお渡し準備で屋外に出した直後に雨が降り出してきたのですが、雨粒がボデイ表面を滑る様に落ちていました。
塗装面をしっかりと仕上げないと、いくら高価なコーティングを施してもこの状態には至りません。
ボディに水滴が残った状態で日光に晒されるとウォータスポットやイオンデポジット(鱗状水滴痕)の発生に繋がります。
雨が上がった直後にボディに付着した水滴を除去して頂ければ発生抑制ができますが、現実的にはなかなか難しいですよね。
そうなると、できるだけボディに乗った水滴が自然に滑落してくれる状態を作る事が必要になります。
その為にはコーティング施工前のボディ研磨で、滑らかな塗装表面を下地として作っておく必要があります。
愛車をお迎えにいらっしゃったオーナー様からも『驚き』の声を頂戴しました。
私共にとってこの瞬間が最高に幸せな時です。
これからも大切に乗ってあげて下さいね。
スズキ・ワゴンR(MH21S) ボンネット交換
おはようございます。
昨日よりワゴンRをお預りしております。
今回のメニューは
・ボディ研磨/コーティング
・室内クリーニング
・シート/ルーフライニングクリーニング
で承りました。
コーティング施工に先立ち、クリア塗膜が痛んでしまったボンネットの交換から行います。
取り外しはそんなに手間ではありません。
いきなり取り外した状態の写真ですが・・・
↑↑↑
外したボンネットです。
↑↑↑
ボンネットの無いワゴンR・・・ ( ´∀` )
ボンネットの塗装の一部がこの様な状態でした。
↓↓↓
部分的に塗装のムラの様に見えている所がありますね。
これ、クリア塗膜が痛んでしまい塗装劣化が進んでしまった部分です。
特に軽自動車は塗装が薄く(塗膜厚約80~100μm、人間の髪の毛の太さ直径は平均約80μm程です。)、ボンネットやルーフパネルといった直射日光や高温に晒され易い所の塗装劣化進行が早い傾向にあります。
この様な状態で放置するとさらに塗装劣化が進みます。こうなってしまうと塗装し直すしかありません。
こうなる前にボディコーティング施工で塗装保護をして頂けたらと思います。
今回は比較的塗装の状態が良いUSEDパーツで同色のボンネットが入手できましたので、そちらに交換します。
↓↓↓
幾つか飛び石による小さな塗装欠けはあるものの、塗装表面の艶等の状態は良好です。
組み付けは取り外し程楽な作業ではありません。
位置調整や高さ調整、ボンネットロックの噛み具合を少しづつ合わせていく作業が必要になります。
こちらを組み付けてからコーティング施工に移ります。
只今当社社長自ら研磨作業をしています。