BELTA 研磨作業に取り掛かりました。
2018.08.28
お預り中のヴェルタ
ボディコーティングの下地作りの為の研磨作業に入りました。
フロント周りからスタートです。
酷い傷も無く、全体的には非常に綺麗な状態です。
お客様が普段丁寧にお使い頂いていらっしゃるのが判ります。
ただ、やはり経年には勝てず塗装面の劣化や洗車傷等の小傷によって塗装面の艶は悪くなっています。
← ボンネット 研磨前
← ルーフパネル 研磨前
今日は若くて活きの良い協力な助っ人が来ていますよー。(笑)
細かい所にはこの様な「ミニ・ポリッシャー」も使用して研磨します。
先ずはボンネットが第一段階磨き上がりました。(シングルアクションポリッシャーでの研磨)
アクアもそうですが、この段階で既に艶が違ってきますね。
映り込みが美しい・・・( ´∀` )
ボディ全体をこの様な状態まで磨き上げて、その後ポリッシャーを替えて艶出し研磨へと作業を進めていきます。
この後ヘッドライト再生技術『ドリームコート』の施工も進めていきます。